名古屋と大阪で2日連続のライヴをやるのはひさしぶりだ、タイトルは〈DAHLIA & Well Tour 2024〉。
アルバム《DAHLIA》と、2017年にソニーレコードからリリースされたベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》に収録した全38曲を、2日で歌いきるライヴ。つまり、2日間で1曲もかぶらないセットリストになる。
《DAHLIA》を全曲歌うのは初めてだし、ベストアルバムも含めてのセットだから、相当濃い内容になるのは間違いない。2日で完成するライヴ。ぜひ参加してね。
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 1st Day〉
■4月13日(土) 名古屋 Barong's grill and L.D.K# ばろん
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 2nd Day〉
■4月14日(日) 名古屋 LIVE SALON Johnny
〈DAHLIA & Well Tour 2024 2Days〉
■6月1日(土)■6月2日(日)大阪 music bar S.O.Ra
2023/8/6 名古屋 LIVE SALON Johnnyのライヴ動画(YouTube)
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2024年3月26日火曜日
名古屋 2 Days そして大阪 2 Days
2024年3月21日木曜日
グランド・ファイナル!
最高の夜になった。最後はひさびさに総立ちの盛り上がりで、客席からの歌声がはんぱなかった。心からありがとう。
ダリアのスタンド花、嬉しかったよ。
さあ、今日から41年目のスタートだ!
01.カーニバル with Wonder 5
02.夢の島 with Wonder 5
03.Shape Of Life with Wonder 5
04.under control with Wonder 4
05.少年と風 with Wonder 4
06.サヨナラまたねのすぐ後に with Wonder 4
07.雨の音を聴きながら with Wonder 4
08.南十字星 with Wonder 2
09.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
10.西からの便り with Wonder 1
11.Aの調書 with Wonder 1
12.PrimaとNoir with Wonder 4
13.ダリア with Wonder 5
14.傷だらけの天使 with Wonder 5
15.Bad Dream with Wonder 5
16.世界はすばらしい with Wonder 5
E1.冒険が始まる with Wonder 3
E2.ILLUSION with Wonder 5
E3.Aspirin with Wonder 5
E4.最終電車 with Wonder 5
E5.街角のできごと with Wonder 4
E6.FILM GIRL
photo : Yukari Watanabe
Photo : Takuji
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2024年3月16日土曜日
〈熊本応援ライヴ〉セッション募集
熊本地震の直後から始めた〈熊本応援ライヴ〉は18回目になる。スタート当初からやってきた俺とのセッションを、今回も募集する。すでに2人から応募が来ている。
熊本のためにちょっとだけ手を貸してくれると嬉しい。
写真は、ファンの方がプリントアウトしてharnessにディスプレイしてくれた、時代ごとのポスターやフライヤー。こんな人たちに俺はいつも支えられている。
4/6(土)〈熊本応援ライヴ 東京 阿佐ヶ谷 harnes〉
『熊本城を救え Restore Kumamoto Castle』
photo : Yukari Watanabe
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2024年3月14日木曜日
バンドライヴ!
Wonder 5とのリハーサルは順調に完了。スタジオに照明オペレーターの葛西ちゃんも来て、準備が整った。あとは楽しむだけだ。
〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
■3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
photo : Yukari Watanabe
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2024年3月12日火曜日
〈路傍のロック〉TAKUJI, HISASHI & TOBEN
2024年3月7日木曜日
Wonder 5 リハーサル始動
去年9月のライヴ以来、半年ぶりにメンバーがそろった。音を出し始めると、先月くらいにやっていたような感覚になる。ママになったベチコも絶好調。
《DAHLIA》の曲をプレイ。CDに音源として記録された音が、見事にバンドサウンドに昇華していく。ゾクゾクする。
3/20は《DAHLIA》収録の歌は全曲やる。そしてもちろん、みんなが盛り上がってくれる歌もたくさんやるよ。
関東近県のお客さんだけじゃなく、全国からも予約が届いている。40周年グランド・ファイナル。楽しんでね。
〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
Photo : Staff
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2024年3月5日火曜日
アニメーションの魅力
『ブレンダンとケルズの秘密(Amazon Prime Video)』を見た。今まで見たことがないアニメーションだった。昔のアイルランドを舞台にした、美しくて神秘的な物語。
音楽もすばらしかった。途中で少女が歌う〈Aisling Song〉、ラストに流れるKiLA〈Cardinal Knowledge〉。
『ダムキーパー(YouTube)』は、ピクサーのアートディレクターだった堤大介氏が制作したショートムービー。
絵本で読んだ『ぼく モグラ キツネ 馬』も様々なアニメーションになっている。
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2024年3月1日金曜日
《DAHLIA》セルフ・ライナーノーツ
01.少年と風
「昔々(long time ago)」で始まる歌は、黎明期のフォークソングにはよくあった。この始まりで歌を作りたいと以前から考えていた。ドン・マクリーンの〈アメリカン・パイ〉(「long long time ago」で始まる)も頭にあった。
この歌でやりたかったもうひとつは「です・ます調」での統一だ。
02.雨の音を聴きながら
2004年にスタートした、オフィシャルファンコミュニティー〈ONE〉で、オリジナルの詩をポエトリー・リーディングし、BGMと映像をつけた作品を3ヶ月に1本作っていて、トータルで50本作った。当初から、いずれ曲として着地させるつもりだった。
〈ポエトリー・リーディング〉
03.サヨナラまたねのすぐ後に
これも〈ONE〉のポエトリー・リーディングがオリジナル。オリジナルの方は静かなイメージだったが、釜山で軽快なメロディに乗った。
〈ポエトリー・リーディング〉
04.PrimaとNoir
〈Midnight Primadonna〉に登場させた少女は、“無垢の象徴”だった。ある時から、この歌の続編を描きたいと思い始めた。少女を大人にさせたかった。
作り終えて感じたのは、“無垢”というものは、決して手に入らないものだということだった。
05.Shape Of Life
2005年に書いた〈ONE〉のポエトリー・リーディングがオリジナル。オリジナルは短い詩だった。歌にするのに18年かかったわけだ。
06.南十字星
5年前のベストアルバム《Well -Songs of 35 years-》のボーナストラックとして収録した歌だ。アコギの弾き語りでの収録だったから、いつかちゃんとした形でレコーディングしようと思っていた。
07.冒険が始まる
これまで家族の歌はたくさん作ってきたが、この切り口での歌は初めてだ。最初に作ったのが〈家族〉だから、ずいぶん変化してきた。
08.ダリア
〈少年と風〉とこの歌は、歌の始まりから終わりまでに何10年も時が流れている。その分、他に比べて長い歌詞になった。
赤いダリアは、ずっと以前からイメージとしてあった。ようやく歌にすることができた。
09.街角のできごと
以前、デザイナーのコヤマ君に「小山さんなりのクリスマスソングを聴いてみたい」と言われたのをずっと憶えていた。
シングアウトみたいなクリスマスソングは俺の柄じゃない。街角の物語に仕上げた。
10.under control
「under control」とは「制御されている 管理されている」という意味。
白浜久さんとの初の共作となったこの歌の歌詞は、2013/9/7、ブエノスアイレスで開催された国際オリンピック委員会総会での、日本にオリンピックを招致するための安部首相のスピーチがきっかけで書いた。
「Some may have concerns about Fukushima. Let me assure you, the situation is under control」
「福島について懸念している方もいるでしょう。私は保証します。状況は制御されています」
東日本大震災で、福島第一原子力発電所の大事故が起きたのが2011年。たった2年しかたっていない時期のそのスピーチに強烈な違和感を感じ、詞を書いた。
11.ばあちゃんごめんね -Kumamoto Intonation-
〈ばあちゃんごめんね〉は〈ONE〉のポエトリー・リーディングとして作り、それにメロディをつけてアルバム《はるか》に収録した。
2016年、俺の故郷の熊本で大きな地震が起き、〈ばあちゃんごめんね〉を熊本弁でポエトリー・リーディングしたものを改めて作った。
《DAHLIA》の購入はこちらから
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2024年2月29日木曜日
TAKUJI, HISASHI & TOBEN
ユニット名を決めた。
TAKUJI, HISASHI & TOBEN
ダビング作業は続く。トーベンさんのベースが入って、ものすごいグルーブが生まれた。さすがだ。
昨日はトーベンさんのコーラスダビング。白浜さんも言っていたが〈路傍のロック〉の滑舌に苦労していた。
〈欲望〉を作った時から、たまに八分音符が並ぶ言葉の洪水のような歌を作る癖ができた。今回の《DAHLIA》の〈Shape Of Life〉しかり。
今日は俺のダビング。コーラス、アコギを重ねて、サウンドをタフにしていく。
告知前だが、7/27(土)新宿御苑 Rutoでの初ライヴを決めた。
Photo : Takuji
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2024年2月26日月曜日
『世界で最後の花』
ジェームズ・サーバーの絵本『世界で最後の花』を読んだ。1937年の初版で、去年、村上春樹氏の訳で復刊された。
シンプルな言葉、サーバー本人のシンプルな絵。ほぼ盲目だったという解説には驚いた。
戦争がおこり、何もかもが消え去った世界。そこに世界で最後の花が咲く。人は愛を取り戻す。そして憎しみもぶり返す。争いはくり返される。
手前味噌ではあるが〈種の歌〉と同じテイストだ。
今年になって初めて文庫化された『虹をつかむ男』はユーモアあふれる短編集だ。何気ない日常に潜むずれがウィットに富んだユーモアで綴られる。1947年に『虹を掴む男』、2013年に『LIFE!/ライフ』というタイトルで映画化された。
Photo : Takuji
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2024年2月22日木曜日
3/20 新横浜 LiTに参加する、もう1人のメンバー
写真は6年前、〈35th Anniversary Live〉の時のもの。この夜のライヴに参加してくれた人で、照明がすごく美しかったことを憶えている人も多いだろう。
俺のデビューからずっと照明を担当してくれていたオペレーターで大切な友人の、葛西ちゃんが、この夜の照明を作ってくれた。歌は物語になった。
その葛西ちゃんが、3/20 新横浜 LiT〈40th Anniversary Live Grand Finale〉に6年ぶりに参加してくれることになった。もう絶対いいライヴになるのに間違いない。
当時のダイアリーを読んでね。
「〈Aの調書〉光の鉄格子」 2018年3月23日
「ライティングの重要さ」 2018年3月28日
2018年3月25日 東京 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
photo : Masashi Koyama
photo : Takuya
photo : Yukari Watanabe
photo : kanon
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2024年2月20日火曜日
「あ、いけね、早すぎた!」
そんな声が聞こえてくる。
一番若い桜の木々で、早くも花が開き始めた。古木の桜たちは、まだドッシリと硬いつぼみをつけている。
そういえば、コロナの時期は、桜を愛でる気にさえなれなかった気がする。
今年も、満開の桜に会いに行こう。
散りながら咲くから切なく美しい
Photo : Takuji
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2024年2月19日月曜日
2024年2月16日金曜日
3/20 バンドライヴ!
40周年をしめくくるファイナルは、パーソナルバンド、Wonder 5とのバンドライヴ。
《DAHLIA》の歌はもちろん、みんなが心ゆくまで楽しんでくれるセットリストを組んだ。一緒に盛り上がろう!
〈40th Anniversary Live Grand Finale〉
3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
開場 17:00 開演 17:30
詳細と予約はこちら
photo : Yukari Watanabe
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2024年2月15日木曜日
432Hzの音楽
現代のチューニングは、A = 440Hzが標準だが、違うこともある。各会場にあるグランドピアノのチューニングは必ずしも440Hzではない。六本木 クラップスでは441Hzだった
A = 440Hzが世界で統一されたのは1953年だという。モーツァルトの時代などは、ずっと低かったそうだ。
2008年リリースの、高橋研さんプロデュースの《Circle Game》は442Hzで作られた。明るい感じの音にはなるが、場合によってはちょっと固いイメージにもなる。
ヒーリング系のシンガーでは432Hzで作られた作品が多いそうだ。例えばエンヤ。432Hzには心を癒やす効果があるらしい。意外なところで宇多田ヒカルさんが取り入れている。
440Hzと432Hzを比べると、かなり印象が変わる。それをあえて使っているところに音楽へのこだわりを感じる。
photo : Masashi Koyama
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2024年2月12日月曜日
3年ぶりの米子ライヴ
4/20は鳥取県 米子で3年ぶりのライヴ。前回は主催してくれた旧友、渡辺末美君の還暦記念という企画で、たくさんのお客さんが集まってくれた。
今回は俺の方でライヴを組んでいく中、ちょうど末美君の誕生日にあたある4/20にライヴをやれることになった。
当時の写真のデータを見ていたら、ライヴ前後に米子名物のいただきや牛骨ラーメンを食したのを思い出した。おいしかったな。
今回は3年分の思いを込めて歌う。
〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana
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2024年2月10日土曜日
巨星 小澤征爾
小澤征爾氏が88歳で亡くなった。
1998年、3ヶ月ほどロンドンに滞在していた時、ロイヤルフェスティバルホールで、小澤征爾氏が指揮するボストンシンフォニーオーケストラの〈マーラー 交響曲6番〉を聴いた。目撃したと言ってもいい。
日本で観覧するならかなりの高額になるだろうが、わずか10ポンド、当時で2,000円ほどで見られた。もちろん天上に頭がくっつくくらいの席だ。普段着で行っていいのかなと思ったが、開演前に新聞を読んでいるおじさんだったり子供連れだったり、上品にたしなむというよりひとつのエンターテインメントとしてみんな楽しんでいた。
大編成のオーケストラは、すさまじくダイナミックな演奏だった。小澤氏に、オーケストラに、大喝采が送られた。
終演後にトイレに行ったら、おじさんが2人並んで「トランペットがちょっと外したな」なんて話していた。なんかすごいな。
小澤征爾氏の指揮を1度でも経験することができて、よかった。
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2024年2月8日木曜日
新プロジェクト スタート
去年のこと。白浜久さんと「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングみたいなサウンドを作りたいね」と話したことから始まった。それぞれが歌を持ち寄り、ボーカルを取り、コーラスをやる。湯川トーベンさんに声をかけた。
白浜スタジオでダビングがスタート。白浜さんが作ったオケにトーベンさんのボーカルを録る。そこに俺と白浜さんがコーラスを重ねる。声質を考えて、上下のパートを交換して再トライ。初めて3人の声が混ざった。
俺と白浜さん、俺とトーベンさんはハモったことはあるが、この3人では初めてだ。始める前に「やってみて混ざらなかったらどうしよう」なんて笑っていたが、混ざらないはずがない。それどころか三者三様の個性が見事にきわだった。個性がぶつかって混ざり合うとは、まさにこういうことだ。
次に、トーベンさんのボーカルに追いかけのコーラスを入れる。白浜さんが作ったラインを確認して何度も歌う。音域が高くてちょっと苦労した。
以前ベチコから「河村さんはハモラーだけど、小山さんも意外とハモラーですよね」と言われた。そう、俺はずっとボーカリストの一点突破でやってきたが、ハモるのは結構好きだ。
トーベンさんのボーカルの後は、俺のボーカルを録った。
これからの作業になるが、俺の歌でトーベンさんにベースを弾いてもらう。2000年のマキシシングル〈手首〉以来になる。中野督夫さんがつないでくれた縁だ。
トーベンさんとはアコギ2本でのジョイントライヴをたくさんやってきたが、いつかこうやってガッツリ組んでみたいと思っていた。
3人のそれぞれの思いが、同じベクトルへ向かい始めた。昨日がその始まりの日だ。
写真は、歌うトーベンさんの背中。
Photo : Takuji
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2024年2月6日火曜日
3/20 バンドライヴ そして全国へ
ライヴ情報の告知が始まった。詳細はRED & BLACK〈ライヴ スケジュール〉で。
名古屋と大阪の2 Daysは、アルバム《DAHLIA》と《Well -Songs of 35 years-》の全38曲を2日で歌いきるライヴ。
阿佐ヶ谷harnessでの扇田裕太郎とCROSSとのジョイントは、コロナの時期に中止になった企画をリベンジでやる。
この後も続々と決まっていく予定だ。君の街の近くまで行くよ。ぜひ会場に足を運んでね。
〈40th Anniversary Live Grand Finale〉w/Wonder 5
■3月20日(水祝) 神奈川 新横浜 LiT
〈熊本応援ライヴ〉
■4月6日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 1st Day〉
■4月13日(土) 愛知 名古屋 Barong's grill and L.D.K# ばろん
〈DAHLIA & Well Tour 2024 in NAGOYA 2nd Day〉
■4月14日(日) 愛知 名古屋 LIVE SALON Johnny
〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月20日(土) 鳥取 米子 music bar Hana Hana
〈DAHLIA Tour 2024〉
■4月21日(日) 広島 OTIS!
〈小山卓治 × 扇田裕太郎〉
■5月11日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness
〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月24日(金)福岡 Six Pines sandwiches
〈DAHLIA Tour 2024〉
■5月25日(土) 熊本 ONE DROP
〈DAHLIA & Well Tour 2024 1st Day〉
■6月1日(土) 大阪 music bar S.O.Ra
〈DAHLIA & Well Tour 2024 2nd Day〉
■6月2日(日) 大阪 music bar S.O.Ra
〈小山卓治 × CROSS〉
■6月8日(土) 東京 阿佐ヶ谷 harness
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2024年2月5日月曜日
ありがとう鎌倉!
鎌倉で歌うのは初めてだ。Dolce far niente(ドルチェ ファール ニエンテ)は小町通りにあるおしゃれなレストラン。笑顔と熱気であふれた。
初めてのお客さんも大勢いて、しっかり歌を受け止めてくれた。素敵な夜になった。
ラストに、オーナーの緒方さん、いわき市から来てくれた平凡ズのお二人、PA担当の上野さんと記念撮影。
スタッフのみなさんが着ているTシャツは、この夜のために特別に作られたもの。俺も1枚いただいた。「いわき」から「鎌倉」へバトンが渡された。
ありがとう。また会いましょう!
01.夕陽に泣きたい
02.PARADISE ALLEY
03.HEAT OF THE NIGHT
04.Blind Love
05.雨の音を聴きながら
06.PrimaとNoir
07.種の歌
08.ひまわり
09.談合坂パーキングエリア
10.ばあちゃんごめんね
11.冒険が始まる
12.ダリア
13.傷だらけの天使
14.最終電車
E1.Aspirin
E2.世界はすばらしい
E3.こわれた自転車
photo : Yukari Watanabe
Photo : Takuji
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