2017年9月21日木曜日

23日はローリング・ビーンズへ

俺のアルバムリリースの予定と河村君のアルバムリリースの予定がかぶっちゃって、河村君のスタジオワークが相当タイトになることは、だいぶ前から分かっていた。
その上、ボーカルダビングの直前に俺が風邪をひいてしまって、何度か延期して、挙句にその風邪を河村君にうつしてしまった。
河村君は「そんなことない」と笑ってくれたが、彼のアルバムのリリースが延期になった要因の1つは俺にある。
そのお詫びというわけでもないが、河村君の9/23のライヴに飛び入りで出演することにした。
もうソールドアウトらしいけど、行ける人は楽しんでね。

2017年9月19日火曜日

最高の夜

すばらしいバンド、すばらしいお客さん、最高の夜になった。
歌い続けることの意味を、応援し続けてくれることへの感謝を、心の底からかみしめるライヴになった。
これはひとつの区切りだが、変わることなく歌を届ける旅を続けていく。

ずっと調子が悪かったパソコンがクラッシュ。しばらくコメントへの返信ができないと思う。

Photo : Yukari Watanabe


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2017年9月14日木曜日

2017/9/16 阿佐ヶ谷harness with SMILEY

  9/16 harnessライヴまであと2日。ということは、あと2日で還暦ってことか。まるで実感がない。
 35年近く歌ってきて、SMILEYとはもう35年を越える付き合いになった。
 今回のライヴは、最初から最後までサックスを吹いてもらう。もうソールド・アウトだけど、harnessの鎌田に頼み込んだら入れてくれるかも。


1983/4/1 新宿 Ruido 客席のテーブルの上 Photo : Junji Naito


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2017年9月13日水曜日

最終リハーサル

 Wonder 5とのリハーサル。
 プレイするたびに、そのカラーが鮮明になっていく。加入して間もない信夫君のよさを、まだうまく引き出せないという想いがあったが、昨日はそのプレイで、歌に様々な色彩を添えてくれた。あとは本番を迎えるだけだ。

 しかし、やつがやって来る。その名はTALIM(タリム)。965ヘクトパスカルで東へ急カーブを切った。

photo : Yukari Watanabe


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2017年9月10日日曜日

はるかなる未来へ

見届けにおいでよ
〈はるか〉にこめた想いを
Wonder 5のスタートを
俺の60代の始まりを
そして君と俺の新しい未来を

〈New Days “FINAL” for Band Live〉




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2017年9月9日土曜日

Wonder 5のサウンド

 3回のWonder 5とのリハーサル音源を聴きながら、チェック・ポイントを各メンバーへ送る。来週、最終のゲネプロだ。俺の理想のバンド・サウンドが完成しつつある。
 9/18 横浜 Thumbs Upは、きっとすごいライヴになる。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉を更新した。

〈Naked Voice 〉
フォトギャラリー 2013年~2017年を追加
〈香港写真館〉
No:7 2/13~2/15 中環(セントラル)
No:6 2/8~2/12 太子(プリンス・エドワード)再び
No:5 2/6~2/7青衣(ツィンイー)
を追加




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2017年9月7日木曜日

もう来年の話 OREADライヴ

 三浦久さんからメール。今後のOREADでのスケジュールが何本か決まりそうなので、俺が来年やるライヴの日程を確認したいとのこと。
 ずいぶん先だけど、2018/9/29(土)ということで決めた。ぜひ予定に入れておいてね。


 三浦さんと中川五郎さんのジョイント・ライヴが、10/8(日)下北沢 ラカーニャで開催される。企画したのは、2015年に、俺と五郎さんのジョイントを主催してくれた男。
 この、ありそうでなかったジョイントの話を聞いて、「絶対行かなきゃ」と思ったんだが、その日俺は、愛知県 稲沢でライヴだった。すごい残念だ。
 行ける人は、ぜひとも行ってほしい。きっとすばらしいライヴになる。きっと何かが起こる。

イラスト : 中川五郎さん


 余談だけど、イラストは、このアルバム・ジャケットがモチーフになっている。


2017年9月6日水曜日

「開封の儀」撮影

 ベスト・アルバム《Well -Songs of 35 years-》の販売促進の一環で、「開封の儀」の撮影のためにソニー・レコードへ。リリースされたCDを開封して、ブックレットなどを映像で紹介するという企画だ。
 普段はスタッフの女性で撮影するそうだが、ベスト・アルバムの売れ行きが好評だということで、俺がコメントを入れながらの撮影となった。
 急いで撮った写真だから、分かりにくいと思うけど、会議室で2カメでの撮影だった。金曜日くらいにはアップされるらしい。

 撮影後、担当の内藤ディレクターと軽く食事。彼からたくさんのアイデアが出てくる。ソニーとの仕事は、これからも続きそうだ。
 《Well -Songs of 35 years-》特設サイト


photo : Takuji


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2017年9月4日月曜日

ポール・サイモンのギルド

 OREADライヴの翌日に三浦久さんの自宅に寄った時、段ボール箱1杯の手作り野菜と一緒に、三浦さんが翻訳を担当した、サイモン&ガーファンクルの〈明日に架ける橋(40周年記念盤 初回生産限定盤)CD+DVD, Limited Edition〉をいただいた。
 ひさしぶりにじっくりサイモン&ガーファンクルを聴きこんだ。ギルドがいい音してるんだよなあ。ひさしぶりに「ギルド欲しい症候群」が再発した。
 ギターは一生もの。マーチン D-28、ギブソン DOVE、ギブソン J-45とくれば、あとはギルドで打ち止めだ。


photo : Takuji


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2017年9月2日土曜日

60歳のリアル

 12枚目のオリジナル・アルバム《はるか》が完成した。これが60歳を迎える俺のリアルだ。
 曲順はかなり熟考した。並べ方によって、アルバム全体のストーリーは悲劇にも喜劇にもなり得る。でも俺の意図より、聴いてくれた人がそれぞれの物語を紡いでくれたら、それが一番だ。

収録曲
01.New Days
02.2人のはるか
03.パパの叙事詩
04.ばあちゃんごめんね
05.ハヤブサよ – 南相馬の友たちへ –
06.ひとつになりたい
07.Kiss
08.美しい沈黙 – 薬害AIDSで逝ったTへ –
09.もしもあの時
10.世界はすばらしい
11.光が降る

BONUS TRACK
12.美しい沈黙 (Recorded in 1995)
13.陽だまりの歌 – ある養護学校に通う子供たちへ -

 今は、制作に参加してくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいだ。特にラスト・スパートでは、何人かの睡眠時間を相当けずってしまった。
 ジャケット写真を公開したばかりだから、新発売のお菓子のパッケージを見てるだけの気分かな。みんなに歌を届けられるまで、あと2週間ほど。




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2017年9月1日金曜日

バースデイはSMILEYと

 9/16の阿佐ヶ谷harnessでのライヴに、サックスのSMILEYをゲストに呼ぶことにした。もうソールド・アウトだけど、立ち見でよければharnessに連絡してみてね。
 最近よく吹くソプラノやアルトじゃなく、今回はテナー・サックスを吹きまくると豪語している。来れる人は楽しんでね。


photo : Yukari Watanabe


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2017年8月31日木曜日

はるか

 デザイナーのコヤマ君との最後の調整が完了。
 今し方、河村君から最後の1曲のミックス・データが届いた。それを福岡のマスタリング・エンジニア穴井君へ送った。いよいよ最終段階。
 “はるか”が、見えてきた。


photo : Takuji


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2017年8月29日火曜日

オリジナル・ワイン

 豊橋のライヴに来てくれた〈ONE〉メンバーから、今年の3月に続いて、またワインをいただいた。彼は、社会福祉法人 AJU自立の家にお勤めで、このワインは障害者のみなさんが小牧ワイナリーで醸造したワインにオリジナル・ラベルをつけたもの。
 レコーディングの作業がすべて終わったら、ゆっくり飲もう。


photo : Takuji


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2017年8月28日月曜日

豊橋ライヴ

 ソロ・ライヴとしては、多分2003年以来になる豊橋でのライヴ。大きな大きなポスターが出迎えてくれた。
 とても暖かい空気のライヴになった。何より、ライヴを企画してくれた人の笑顔が一番だった。
 写真は、ライヴをサポートしてくれたToshi君のfacebookから借用した。


 レコーディングは順調に、というより、かなりギリギリで進行中。
 金曜日の、俺の書き方が曖昧だったから勘違いした人がいたようだけど、掲載した写真がジャケットになるのではなく、もちろんコヤマ君が撮影した写真がジャケットになる。
 今回のジャケットを見たら、きっとみんなびっくりするよ。


Photo : Toshi


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2017年8月25日金曜日

アルバム・デザイン

 2回の撮影をやってからほんの短い時間で、デザイナーのコヤマ君から、アルバム《はるか》のデザインが届いた。
 すごすぎて、震えた。

 《Well -Songs of 35 years-》のデザインがあまりによかったから、次はどうなるだろうと、ちょっとだけあった懸念が、すべて吹っ飛んだ。
 突き抜けた。

 これは、撮影の合間に俺が撮った写真。この風景が、コヤマ・マジックでまったく別世界に変わる。


photo : Takuji


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2017年8月24日木曜日

レコーディングもラストスパート

 河村博司君のスタジオへ。Wonder 5からMercyと天神タケシに来てもらって、コーラス、というかユニゾンでひと声だけ歌ってもらった。ひと声に魂を込めてもらった。
 俺のアコースティック・ギターのダビングと、今日は仮歌。来週、最後のスタジオ・ワークでボーカルを録る。
 そして、これまで作ってきた音を確認。いよいよ完成間近だ。

 続けて、河村君のレコーディングにコーラスで参加。
 先日やった研さんのコーラス・ダビングと違い、今度はかなりキーの高いパートを歌った。コーラスというよりダブル・ボーカルというニュアンスかな。

 同時進行で、福岡在住のマスタリング・エンジニア、穴井君との作業を進めている。

 もうすぐだ。


photo : Takuji


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2017年8月23日水曜日

帰郷 2017 夏の終わりに

 ファンの人がライヴを企画してくれる時は、最初はとても個人的な想いからスタートする。俺がその気持ちを受け止め、セットリストを構築してライヴをやり、来てくれたお客さんがそれぞれの形で受け止める。
 これまでもそうだった。今度の豊橋も、きっとそうなるはずだ。

 6年ぶりの豊橋、場所は〈しあわせを呼ぶクローバーの森〉。ライヴを発案してくれた人、その想いを受けて手伝ってくれる人たち、そして集まってくれる人たちの気持ちがひとつになる時。
 すごく楽しみだ。




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2017年8月21日月曜日

特別な夜

 1年に1度のOREAD。今年も特別な夜になった。
 新曲を披露。新しい歌はライヴで歌って、空気に触れさせて、お客さんの心を通過しないと完成とはいえない。
 来年のOREADは、9月下旬辺りでやろうかと思っている。ぜひ来てね。

 翌日、諏訪湖の北東にある霧ヶ峰高原まで行って撮影。空を歩いているようだった。ここはグライダー発祥の地で、撮影している時、グライダーが頭上を舞い上がっていった。きっといい写真が撮れたはずだ。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、8/12のライヴから〈YELLOW WASP〉と〈最終電車〉の動画を掲載した。
 〈最終電車〉のイントロのテーマ・メロディをお客さんが一緒に歌ってくれたのは初めてじゃないかな。嬉しかった。
 2部の1曲目で歌った〈欲望〉も、アルバム・バージョンじゃなくライヴでやっているアコギかき鳴らしのアレンジでやったんだが、それも歌ってくれて、これには驚いた。

 そして「卓治写真館」に、ひさしぶりに写真を3枚掲載した。

 〈ONE〉紹介ページはこちら


photo : Takuji


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2017年8月18日金曜日

フォト・セッション

 昨日は、コヤマ君とのフォト・セッション。弟の琢也君にアシストしてもらいながら、屋内と屋外でじっくりと撮影した。
 前もってデザインのコンセプトは話し合っていた。その頂点へ向けて、ジリジリと、蛇行しながらも、着実に進んでいった。
「撮れました」
 コヤマ君のひと言と笑顔で撮影終了。

 さあ、次は明日のOREAD。三浦さんに会うのもひさしぶりだ。1年に1度の特別な日がやって来る。

 写真は、一昨年、三浦さんのアルバム・ジャケット撮影の合間に撮った1枚。


photo : Takuji


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2017年8月16日水曜日

ニュー・アルバム・タイトル

 9月にリリースする、ニュー・アルバムのタイトルを決めた。

はるか

 9/16 harness9/18 横浜 Thumbs Upのライヴは、バースデイ記念、つまり還暦記念ライヴ、そしてアルバム先行発売記念ライヴになる。Thumbs Upは、Wonder 5としての初バンド・ライヴだ。
 harnessは、ほぼソールド・アウトらしいから、来れる人は早めに予約してね。Thumbs Upもソールド・アウトになる勢いで予約が入っているとのこと。こちらも早めにね。


photo : Masashi Koyama


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2017年8月14日月曜日

〈ベストアルバム発売記念ライヴ Well -Songs of 35years-〉

 全25曲、3時間を越えるライヴになった。
 お客さんからの熱と圧がすごかった。歌声がずっと聞こえていた。

 〈Passing Bell〉を歌う前に話したこと。

 デビューして最初の4枚くらいのアルバムの歌詞には、「俺たち」って言葉がよく出てきた。青春の匂いがする言葉。身軽で、恐い者知らずの代名詞みたいな言葉。
 歳を重ねていく中で、いつの間にか「俺たち」って言葉をあまり使わなくなった。
 でも今でも「俺たち」に秘められている熱さみたいなものを心の奥底には持っている。
 この歌は、まさに「俺たち」が主人公の歌。


 この夜の動画と写真は、近日〈ONE〉にたっぷり掲載する。


photo : Yukari Watanabe


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2017年8月11日金曜日

高橋研《BIG END》

 明日の準備に入る前に、届いたばかりの高橋研さんの新譜を聴く。
 なんだか洋楽の新譜を聴いているみたいだったな。研さんらしい歌とサウンドに仕上がっていた。
 俺が2曲参加したコーラスは、一番下のパートを歌っているから、ちょっと分かりにくいかな。

 さ、最終リハーサルだ。


photo : Takuji


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2017年8月10日木曜日

リリース

 《Well -Songs of 35 years-》、本日リリース。
 1月にソニー・レコードからお話をもらって、トントン拍子に具体化し、たくさんの熱い想いが詰めこまれたベスト・アルバムが、みんなの元へ旅立つ。

 特設サイトはこちら。店頭販売はないので、購入はこのサイトか、ライヴ会場になる。のぞいてみてね。

 そして明後日の、アルバム・リリース記念ライヴに向けてのリハーサルも大詰め。長い夜になるだろう。来れる人は楽しんで。




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2017年8月9日水曜日

長野 OREADで会おう

 8/19 長野県 辰野町 OREADでのライヴが近づいてきた。

 昨年と同じく、ソロ・ライヴの前にはオープンマイクを開催する。すでに10人以上の参加申し込みを受けている。俺も三浦さんも参加するから、その時間はみんなで楽しもう。

 そして仕切り直して、1年に1回のソロ・ライヴ。今年もきっとOREADだけの、唯一無二の夜になる。


 中川五郎さんと三浦久さんのジョイント・ライヴが開催されると知って、びっくり。ありそうでなさそうな、なさそうでありそうなジョイントだ。
 俺と五郎さんのジョイント・ライヴを実現してくれた男の企画のようだ。「行かなきゃ!」と思って日程を見たら、10/8(日)は俺は愛知県の稲沢でライヴだった。残念だなあ。行ける人はぜひ行ってほしい。きっと他にないケミストリーが生まれると思う。


photo : Masashi Koyama


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2017年8月7日月曜日

満面の笑み

 河村博司君のスタジオでサックスのダビングをした時の写真が届いた。SMILEYのごきげんな笑顔。
 ニュー・アルバムについても、近々インフォメーションするよ。


photo : Masashi Koyama


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2017年8月5日土曜日

アルバム・ジャケットのオリジナル写真

 河村博司君のスタジオで、ボーカル録り。そして1曲だけSMILEYにも参加してもらうことになり、サックスのダビングをやった。印象的なフレーズで歌を彩ってくれた。


 WEBラジオ『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS』の2回目の配信がスタート。話題は、さらに深いところまで踏み込んでいった。リスナーに伝わったかな。

 曲が流れている間に、銀次さんがこんなことを言ってくれた。
「小山君の歌には1本の光が射している。でもそれが2本になると、もっとたくさんの人に伝わるだろうね」
 そう言って笑った銀次さんの目は、俺が今まで仕事をしてきた有能なプロデューサーたちと同じだった。ギラリとして、透き通った瞳だった。

 番組の冒頭で銀次さんが触れてくれた、アルバム・ジャケットの見開きの写真がこちら。すごい写真だよね。

 《Well -Songs of 35 years-》特設サイト。購入もこちらからできるよ。


photo : Masashi Koyama


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2017年8月2日水曜日

〈428〉流れで、生津徹さんのお芝居

 実写版ゲーム〈428 封鎖された渋谷で〉で共演したみなさんの中で、俺が演じた大沢賢治の部下、田中を演じた生津徹(当時は高橋大祐)さんは、今でもたまに連絡をくれる。
 彼の作・演出・出演の1人芝居「はあ、どっぷん。」が、9/1(金)から9/3(日)に、下北沢 OFF・OFF シアターで公演されるとのこと。俺も行きたいと思っている。興味がある人はぜひ足を運んでね。




 改めて思い出すと、〈428 封鎖された渋谷で〉の撮影は、2007年だった。もう10年たったんだな。
 今でもごくたまに、撮影現場で監督の毛利さんからダメ出しをされる夢を見る。すばらしく貴重な経験ではあったが、ちょっとしたトラウマにもなっているな。




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2017年7月31日月曜日

麺や はやぶさ

 6/14にここに書いた、元DOVEのドラマーで、俺のパーソナル・バンド BACCHUSでドラムを叩いてくれた未来(みき)淳史と連絡が取れた。
 俺と1995年にバンドをやった後、2000年から2003年まで、はやぶさジョーンズというバンドに加入し、今は結婚して、広島でラーメン店 “麺や はやぶさ” を経営している。音楽から離れているとしても、がんばっている様子を知ると嬉しくなる。
 メールで「憶えてる?」と書いたら「小山さんのことを忘れるはずがありません」と送ってくれた。何だか嬉しい。
 11月に広島に行くから何とか会いたいし、彼の作ったラーメンもうまそうだ。広島の人、ぜひ食べに行って、感想を送ってね。

 DOVEのコンプリート・BOXが、オーダーメイド・ファクトリーからリリースされている。




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2017年7月29日土曜日

バンド・ライヴ予約スタート

 2011年からスタートして、126回を数えた〈New Days Tour〉を、9/18のバンド・ライヴでしめくくる。

〈New Days “FINAL” for Band Live〉
9月18日(月祝)横浜 Thumbs Up
小山卓治 with Wonder 5
 Mercy(Guitar)/ 磯部舞子(Violin)/ 天神タケシ(Bass)/ 渡邊芳登(Drums)/ 信夫正彦(Piano)

 4年半ぶりのバンド・ライヴ。先日のリハーサルで、いよいよバンドのサウンドが確立されてきた。
 Thumbs Upは、弾けるよ。




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2017年7月28日金曜日

ラジオ配信スタート

 銀次さんとの1時間『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS。ゲストなんだから自分のことをしゃべってアピールしなきゃいけないんだが、銀次さんのお話がおもしろすぎて、聞いている方が多かったな。曲が流れている間も、いろいろな会話を交わした。
 来週から配信される後半でも、また違う話題で1時間以上盛り上がることになる。
 週末の時間がある時にでも、ゆっくり楽しんでね。




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2017年7月26日水曜日

祈り

 初対面の伊藤銀次さんと、相当深い話を長い時間に渡って話し込んだ。ラジオだということを忘れるくらいだった。すごい楽しかったし、勉強になったな。
 公開は、7月28日と8月4日。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、7/22入間のライヴから、〈祈り〉の動画を掲載した。


photo : Masashi Koyama


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2017年7月24日月曜日

伊藤銀次さんに会いに

 明日、伊藤銀次さんのネットラジオ番組『伊藤銀次のPOP FILE RETURNS』の収録に行く。2週分のゲスト出演を録る。
 銀次さんにお会いするのは初めて。シュガー・ベイブのメンバーであり、佐野元春さんのライヴでギターを弾く姿を何度も拝見している。すごい楽しみだ。
 上の番組サイトからメッセージが送れるみたいだから、気軽に送ってね。




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2017年7月23日日曜日

8年目の入間アミーゴ

 今年の入間も、様々にアプローチを変えて歌を表現した。
 8ビート、ダウンストロークでの〈Soulmate〉
 ピアノの単音を強調した〈DINER〉
 ウクレレで歌った〈裏窓〉
 アルペジオでの〈成長〉
 他にも、少しずつ聴かせ方を変えながら歌った。生声だからこそ、音の一粒一粒をていねいに描き、声の色を通常と変えることで、新しい物語が見えるようにしていった。
 それが伝わったかどうかの答えは、会場に足を運んで歌を感じてくれた人たちの心の中にあるだろう。生声ライヴのニュアンスは、デジタルの動画では多分伝わらない。

 そして今年も最後のセッションに、たくさんの人が参加してくれた。緊張しながらもギターを弾く笑顔がとても綺麗だった。


photo : Masashi Koyama


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2017年7月21日金曜日

ピアノのダビング

 明日、河村君のスタジオで、信夫正彦君にピアノをダビングしてもらう。
 レコーディングには必ず立ち会うんだが、河村君と信夫君のスケジュールが明日しか合わず、今回は任せることにした。
 とはいえ、音に対してはすでに深い信頼関係があるから、できあがりを楽しみにしようと思っている。


 それにしても今年は猛暑だ。
 昨日、ひさしぶりに三浦久さんにメールする前に気象サイトを見たら、長野県辰野町も33度とあった。

 数年前の入間ライヴの日、突然のゲリラ豪雨に見舞われて電車がストップして、ライヴに向かうお客さんが閉じ込められ、とうとうたどり着けなかったことがあった。
 明日もちょっと心配だな。スタッフ曰く「晴れ貯金を先週使ったばかり」だし。


ライヴ後、入間アミーゴの駐車場 photo : Yukari Watanabe


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2017年7月20日木曜日

OREADまで、あと1ヶ月

 3回目になる、長野県 辰野 OREADでのソロ・ライヴまで、あと1ヶ月になった。この場所も俺にとっては特別な聖地だ。
 OREADを経営している三浦久さんとの出会いは、2/14にくわしく書いている。心から敬愛する人生の大先輩。今回も三浦さんにはゲストとして登場してもらう。
 OREADのライヴは、いつも特別なものになる。遠いけれど、ぜひ一度OREADまで足をのばしてみてほしい。お店に入り、椅子に座っただけで、そこが特別な空間だと感じるはずだ。


photo : Masashi Koyama


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、7/15千葉 佐倉のライヴから〈祈り〉の動画を掲載した。
 〈ONE〉紹介サイトはこちらから。


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2017年7月19日水曜日

入間に向けて

 土曜日、7/22は、入間市文化創造アトリエ アミーゴでの、“完全生声”ライヴ。
 ずいぶん前から、様々なアレンジの可能性を試している。
 あの空間でしか表現できないアレンジ、生声でしか表現できない歌い方、入間でしかできないライヴをやるつもりだ。唯一無二の、歌と音を感じてほしい。

 そして最後は、お客さんとのセッション。
 これは、好き嫌いもあるだろうが、空間に響くたくさんの楽器の音を楽しんでもらえればいいと思う。
 ちょっと遠いかもしれないけれど、ぜひ遊びにおいでよ。


photo : Yukari Watanabe


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2017年7月17日月曜日

祈りがかなった日

 オフィシャル・facebookの「ビジター投稿」に、ライヴを主催してくれた田中晴美さん、ライヴを手助けしてくれた西沢君と大橋君がライヴ・レポートを送ってくれた。
 SobaCafe301の渡邉さんもライヴの模様をfacebookに書いてくださって、リンクをはっている。
 来てくれたお客さんの感想も、たくさんのfacebookやブログに載っている。
 こんなに多くのことが言葉として残ったライヴは、そうはない。

 いつもとは違う空気のライヴだった。俺は、そしてベチコも、同じメロディを歌っていても、同じフレーズを弾いていても違っていた。それは晴美さんや、会場に詰めかけてくれた人たち全員の祈りの温度なんだと感じた。


 この日の写真や動画は、近々〈ONE〉に掲載する。


photo : Yukari Watanabe


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2017年7月14日金曜日

-祈りがかなう時- ユーカリが丘のサンセット

 千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1は、ソールド・アウト。
 一期一会の明日は、「初めまして」のライヴになることを踏まえたセットリストで望む。たくさんの人たちの祈りに応えるために。その祈りが俺自身の祈りにもなるように。

 そうそう。鉄ちゃんというわけではないけれど、ユーカリが丘線に乗るのも楽しみだな。



手作りのフライヤーからも、想いが伝わってくる。


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2017年7月13日木曜日

nov

 7月13日。今日はnovのバースデイ。彼とのことは、オフィシャル・サイト〈RED & BLACK〉のコラムに、くわしく書いている。
 彼と出会ったのは、1995年。彼に別れを告げたのは、2003年4月13日。7/13と4/13は、毎年必ず彼のことを想う。これだけ時が流れても、いまだに心が揺らいでしまう。

 アルバム《種》の写真はnovが撮影した。完成したアルバムを彼に手渡すことはできず、別れの時に棺に入れた。
 俺とスタッフは今も彼と共に歩んでいる。彼のことは、決して忘れない。


photo : 松崎 “nov” 信彦 design : コヤママサシ


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2017年7月10日月曜日

80年代、アルバム・ジャケット色校正と、CDへの移行

 俺がデビューした頃のアルバム・ジャケットの色校正は、印刷所でプリントしてもらい、レコード会社のデザイン・ルームまで、デザイナーやプロデューサーと足を運んでチェックした。
 アルバム《NG!》でデザイナーが指定した赤は、ただの赤ではなく、どこまで落とした赤にするかのこだわりがあった。
 最初にあがった色校を見て唖然とした。写真はべったりつぶれて、ほとんど黒という感じだった。デザイナーが激怒した。
 何度もやり直しの印刷がくり返され、それが原因でリリースが遅れそうになるくらいだった。
 テレビの上にのびるアンテナの影がうっすらと壁に写る、そこまでのニュアンス出たところでOKが出た。

 80年代後半、それまでアナログで出していたレコードがCDに移行されることになった。その作業には立ち会えなかった。
 A面とB面をつなぐ曲間の長さは、俺の知らないところで決められた。《NG!》のジャケットは、また真っ黒になった。赤もただの赤になっていた。直したいと思っていた歌詞の誤植も、そのままになってしまった。

 CDの音を聴いて、「なんだこりゃ!」と呆れかえった。奇妙にクリアで、嫌になるほど押しつけがましく、大切なものがバッサリと切り捨てられていた。
 その頃のブックレットの最後には必ず1ページ追加され、こんな文言が定型として掲載された。

〈コンパクト・ディスクの優れた特徴〉
音が、すばらしく良い
いつまでも変わらない、いい音
ポケットにも入る、コンパクト・サイズ
扱いカンタン

 その後、〈CD選書〉で再リリースされたことは、ある朝広げた新聞の広告で知った。


 時代は移った。色校正は、パソコンを駆使して納得できるまでやれるようになった。音源は、限りなくアナログに近い音に仕上げられるようになった。

 何よりも、一番大切なことが再認識された。
 音源は、商品ではなく作品だということだ。


photo : Takuji


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2017年7月9日日曜日

次のライヴへの準備

 ウクレレの弦(コンサートサイズ用 Low-Gセット)を購入。ナイロン弦は馴染むのに時間がかかるから、少し早めに交換する。
 ウクレレには4種類のサイズがあって、小さい方からソプラノ、コンサート、テナー、バリトンとあり、みんなが知っているのはソプラノタイプだと思う。俺はテナーサイズを使っている。そして4弦を1オクターブ下げるチューニングのLow-Gにしている。この方が音域が広がって表現の幅が出る。
 千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1と、入間アトリエ AMIGOで使おうと思っている。千葉 佐倉 Soba Cafe 3○1は、キャンセルがあったから、あと数人は予約を受け付けるとのこと。


photo : Yukari Watanabe


 入間 アトリエ AMIGOの生声ライヴでは、当日、セッションに参加してくれるみんなが練習できる場所を押さえてある。

13:00〜17:00 アトリエ AMIGO 多目的ルーム(受付棟 2F)

 俺がリハーサルに入る前に、1時間、ライヴ会場でも音出しできるように調整した。

15:00〜16:00 アトリエ AMIGO! スタジオ

 楽しんで参加してね。


photo : Masashi Koyama


 〈ONE〉を更新した。

〈Live Video〉
07/05 〈種の歌〉 〈歌で逢えたら vol.9〉 東京 渋谷 Last Waltz

〈LivePhptpgraph〉
06/03 〈Across The Border 小山卓治 × 浜田裕介〉  阿佐ヶ谷 harness
05/28 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 海津市 中島寺
05/27 〈アコースティックお寺ライヴ 2017〉 岐阜 揖斐川 真教寺
05/26 〈小山卓治 × 信夫正彦〉 名古屋 鶴舞 Music Bar Perch


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2017年7月7日金曜日

最終チェック

 《Well -Songs of 35 years-》、入稿前の最終チェック。これがすめば、すべての作業が完了する。
 小山雅嗣、渾身のデザインだ。ディレクターの内藤さん始め、ソニー・レコードのスタッフも、このクオリティに舌を巻いているとのこと。そりゃそうさ、2000年リリースのマキシ・シングル〈手首〉以降、俺のビジュアルのすべてをコヤマ君が作っている。魂がこもらないわけがない。
 期待して待っていてね。


photo : Takuji


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2017年7月6日木曜日

〈歌で逢えたら vol.9〉

 〈歌で逢えたら vol.9〉、すばらしかった。
 ここまでがっぷりと組んで河村君とやったのは初めてかもしれないな。ベチコのプレイも冴え渡っていた。
 ベチコに内緒のサプライズで河村君とやった、ばんばひろふみさんの〈SACHIKO〉の替え歌〈BECHIKO〉は、会場もウケて一緒に歌ってくれたが、ベチコが原曲を知らなかったというまさかのオチだった。
 3時間に渡って、拍手と手拍子と歌声が響いた。

 終演後、「30年ぶりにライヴを見ました。また来ますね」という人がいた。こうして一歩ずつ、少しずつでも広がっていくといいな。


photo : Masashi Koyama


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2017年7月4日火曜日

歌で逢えたら

 明日は〈歌で逢えたら vol.9〉。河村博司君とのジョイント・ライヴだ。明日がバースデイのベチコがゲスト参加。
 ベチコと初めてやる歌、河村君と初めてやる歌、河村+ベチコと初めてやる歌、いろいろあるから、これから練習。

 初めてやる歌の資料を互いに送り合って、合わせるのは明日のリハーサルが最初になる。このドキドキがクセになる。以前は前もってスタジオに入って、リハーサルして本番に望むことが多かったが、最近ではあえて「ドキドキ」のまま本番を迎えるようにしている。テンポ、フレーズ、ノリなどを、リハーサルで音を合わせながら近づけていく。特に、間合いは、一緒にプレイして初めて感じることができる。
 だから、ライヴの日だけの独特のノリになることが多い。同じプレイを後日やろうとしても、できなかったりする。
 明日はどんなセッションになるかな。楽しみだ。




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2017年7月3日月曜日

ひさびさの豊橋ライヴが決定

 年内のライヴ・スケジュールを最終調整している。
 ひさびさの豊橋でのライヴが決まった。詳細は近々。
 9月はharnessとバンド・ライヴ。そして10月からは怒濤のライヴだ。名古屋、稲沢、自由が丘、阿佐ヶ谷、横須賀、大阪、広島、松江、福井、京都、旭川、札幌、苫小牧、柏、他にも、ひさびさの街へ行く予定だ。
 会いに行くよ。


photo : Masashi Koyama


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2017年6月30日金曜日

入間市 文化創造アトリエ AMIGO! ライヴの歴史

 今年で8年連続になるライヴを来月に控えている、埼玉県 入間市 文化創造アトリエ AMIGO!での〈生声ライヴ〉をふり返ってみよう。

 2010年、この会場を教えてくれて生声ライヴ開催のきっかけをくれた人が作ってくれたポスター。
 YouTubeの映像は〈大統領様〉




 2011年もポスターを作ってくれ、会場をひまわりでディスプレイしてくれた。
 映像は〈種の歌〉




 2012年。このスペースは、アコースティック・ギターはもちろんのこと、グランド・ピアノの響きがすばらしい。
 映像は〈Once〉と〈失われた週末〉


photo : Yukari Watanabe


 2013年。都心から少し離れてはいるが、ここでの毎年恒例のライヴが徐々に浸透してきた時期だ。


photo : Masashi Koyama


 2014年。控え室で。毎年いろいろなギターの音色を響かせてきたが、この年初めてウクレレを使用した。今年もひさしぶりに使ってみようかな。
 映像は〈ユリエ〉


photo : Takuji


 2015年、リハーサルの写真。高い天井で音が豊かに反響する。
 この年に初めてファンの人たちに声をかけて、アンコールで一緒に演奏した。


photo : Yukari Watanabe


 2016年。たくさんのお客さん、そしてサプライズ・ゲストのSMILEYとMercyと一緒に。


photo : Masashi Koyama


 そして今年は、いよいよ来月、7/22に開催する。
 アンコール・セッションは〈祈り〉と〈種の歌〉をやる。〈ギター・レクチャー〉をYouTubeにアップしているから、よかったら参加してね。前にも書いたけれど、パーカッションとかエア・ギターとかでもいいよ。
 この会場でしか聴けない響きをじっくり堪能してもらって、最後は一緒に楽しもう。


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