2017年4月26日水曜日

山口 下関 “T”Gumbo

 浜田裕介が「僕の西の聖地」と言う山口県 下関 “T”Gumbo。彼をずっと応援してくれている店で、何度も歌いに行っているらしく、去年、彼と一緒に行った。デビューして初めての山口県でのライヴだった。
 小さなスペースだったが、超満員になった。俺も浜田裕介も、お店の人もびっくりだった。とても熱い拍手をもらった。
 この貴重な一歩を着実なものにするため、今年も浜田裕介と行く。山口県で歌っていない歌は、まだ100曲以上あるしね。
 詳細と予約はこちらから。


photo : Takuji 下関の港


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2017年4月25日火曜日

レコーディングのリハーサル

 河村博司君プロデュース、アコースティック・ギターに目黒寿安君を迎えてリハーサル。来週にかけて2曲をレコーディングする。
 アコギ2本が絶妙にからむサウンドを目指す。みんなに聴いてもらえるのは、秋だな。

 寿安君に誘ってもらって、ジョイント・ライヴを、彼のホーム・グラウンドともいえる横須賀のYounger Than Yesterdayで開催する。詳細は一足お先に寿安君のサイトに掲載されている。ずいぶん先だけど、楽しみだ。


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2017年4月23日日曜日

広島 OTIS!

 広島 OTIS!で初めてソロ・ライヴをやったのは2009年のこと。それからもう5回お世話になっている。今回は、去年の4月以来になる。いつもはソロで行くが、5/12(金)は浜田裕介とのジョイント。とはいえ、たっぷり歌うからね。
 詳細と予約は、こちらから。

 一昨年だったかな、OTIS!オーナーの佐伯さんに、おいしいお好み焼き屋を教えてもらった。パッと見は小汚くて、紹介された店じゃなかったら絶対入らなかっただろう。鉄板のカウンターとボックスが二つくらいの小さな店で、何を食べてもおいしかった。とはいえ粉ものだから、バクバク食べているうちにすぐ満腹になっちゃって、打ち上げが30分で終わったっけ。
 俺の故郷の熊本は、関西風のお好み焼きだ。初めて広島でお好み焼きを食べた時は感激して、今もファンだ。

 ギターのMercyとのライヴ・テイクで〈Midnight Primadonna / 気をつけた方がいいぜ〉
 写真は一癖ありげなマスター佐伯さんとMercyと。



 〈ONE - Oyama Takuji Network Eyes〉に〈熊本応援ライヴ Vol.4 阿佐ヶ谷harness 4/15〉のライヴ・フォトグラフを掲載した。


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2017年4月22日土曜日

京都 音や

 京都のライヴ・カフェ・音やで初めて歌ったのは、2011年11月。浜田裕介とのジョイント・ツアーで行った。中心地からは少し離れているが、店の目の前が桂川で、いい風が吹く。時間がある時は、嵐山を眺めながら渡月橋の辺りまでブラブラ散歩する。
 今年の浜田裕介とのジョイント・ツアーも、この音やからスタートだ。今年で5年連続になる。
 詳細と予約は、こちらから。

 以前、高橋研さんも交えてツアーで行った時の映像、〈傷だらけの天使〉


photo : Takuji


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2017年4月21日金曜日

「No」は「No」で返ってくる

人に「No」を突きつけるのは簡単なこと
でもその時「じゃあ、おまえはどうなんだ?」と考えると
ほとんどの「No」は
自分に突き刺さってくる


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2017年4月20日木曜日

若手女性シンガーの歌を聴く

 ずっと応援してくれている大阪のファンの男性から教えてもらった、若手女性シンガーの歌を聴く。彼はいつも俺にたくさんのヒントをくれる。

 あいみょんの〈生きていたんだよな〉は、すごい。女性シンガーの歌でピンと来ることは実はあまりないんだが、自分と同じDNAを感じてしまった。
 俺がデビューしたくらいの時代だったら、この歌は放送禁止になるか、自主規制でリリースできなかったかもしれないな。

 白波多カミンは、アルバムの中で〈バタフライ〉が胸に残った。言葉のチョイスが独特だ。


 以前、代官山のライヴハウス「晴れたら空に豆まいて」での企画として、俺が若手女性シンガーを招いてジョイント・ライヴをやるシリーズをやったことがある。タイトルは〈Beast meets Beauty〉。「美女と野獣」ならぬ「野獣が美女に出会う」ライヴ。
 発案者だったライターの角野恵津子さんが亡くなってしまい、企画は4回で終わった。

 そのライヴで出会った矢野絢子さんが歌う〈ニーナ〉は、最初に聴いた時に鳥肌が立った。
 俺と一緒にプレイしている動画があるから、ぜひ見てね。


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2017年4月19日水曜日

〈ONE〉オープンから2ヶ月

 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉、〈Live Video〉に、2017/4/15 harness〈熊本応援ライヴ Vol.4〉から〈今までの僕は〉の動画を掲載した。

 〈ONE〉がスタートして、そろそろ2ヶ月。制作サイドの作業ペースも軌道に乗ってきた。不具合や疑問などあったら、いつでも以下のアドレスまで問い合わせてね。

ONE運営事務局
support@takuji-one.com

 〈ONE〉のコンテンツを紹介するサイトはこちら。動画やラジオなどを少しだけ体験できるよ。


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2017年4月18日火曜日

Wonder 4からWonder 5への道のり

 FRUITS EXPLOSIONという、二回りも年齢が違う若手バンドのライヴを見に行ったのが2008年のこと。決してうまくはなく荒削りだが、勢いだけはあったバンドから、ギター、ベース、ドラムに声をかけて作ったパーソナル・バンドが、Aloma Black’sだ。サックスのSMILEYにも声をかけ、3年ほど彼らと全国を回った。そのサウンドの集大成は、〈Circle Game Final Stage!!〉というCD+DVDで形に残した。


東京 恵比寿 LIVE GATE TOKYO@EBISU 2011/5/1


 その活動と並行して、ギターのMercyと2人のユニットでのサウンドも作り始めた。少し遅れて、バイオリンの磯部舞子 ベチコと2人のユニットでのライヴも始めた。
 そのふたつは同じ歌をやっていても違うアレンジだったが、「このふたつを融合させたら、きっと新しいバンド・サウンドになる」と確信していた。

 ギター Mercy、バイオリン 磯部舞子、ベース 天神タケシ、ドラムス 渡邊芳登、このメンバーをWonder 4と名づけてライヴをやったのが、30周年記念の時。


東京 渋谷 LIVE STAGE GUILTY 2013/4/6


 それ以来、メンバー全員が結集することはできなかったが、この秋の〈還暦記念ライヴ〉ではバンド・ライヴを計画している。
 そこに登場させるつもりなのが、ピアノの信夫正彦。トータルでWonder 5だ。やっぱり正義の味方は5人組じゃないとね。これで色分けもできる。「さしずめベチコは、Wonder ピンクだな」と言ったら、「私、赤紫がいいです」だって。

 そんなバンド・ライヴに向けての大きな一歩が、5/6の信夫君をサポートに迎えてのライヴ〈New Days“125”〉だ。内心では〈小山卓治 with Wonder 1〉と名づけ、頭の中ではすでにWonder 5のサウンドが生まれている。そこへ着実に近づけるためのライヴだ。

 新しい歌を、新しいメンバーと、新しいサウンドで歌う。ワクワクしないわけがない。



photo : Yukari Watanabe


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2017年4月17日月曜日

その熱意は本物なのか

中途半端な熱なら、ない方がいい
昨日と同じ温度だったら、自分を疑った方がいい
昨日より下がっているのなら、やめた方がいい
熱が冷めかかっていると気づいたら、今すぐやめた方がいい

それはただの惰性じゃないか?
こなしているだけじゃないか?
手慣れた仕事をしているんじゃないか?

それでもやるべきだと思うのなら
割り切った方がいい
余計な熱を全部排除して
ただただクールに
そんなやり方もある

「おまえはどうなんだ?」
自問自答の毎日


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2017年4月16日日曜日

心からありがとう!

 〈熊本応援ライヴ Vol.4〉は、すばらしい盛り上がりだった。
 アルバム《成長》の全曲披露、俺のギターの伴奏でお客さんに歌ってもらうコーナー、そしてリクエストに応えての選曲。

 ライヴの収益、〈熊本応援CD〉の売り上げ、トラベル・ギターの販売、そして募金、トータルで、¥134,931を、熊本への義援金として送る。心からありがとう!



photo : Yukari Watanabe


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2017年4月15日土曜日

やって来る

 やっぱり来る。ジワジワと近づいてくる。harnessに向かう人は、足元に気をつけて!




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2017年4月14日金曜日

熊本地震から1年

 熊本で大きな地震が起きて1年。地震の前と後では、多くのことが激変した。
 年老いた家族たちは、静かにゆっくりと老後を過ごすはずだったが、家は全壊して今は仮の住まい。やるべきことがたくさんあり、できないことがたくさんある。
 何より、体調が一番心配だ。離れて暮らす歯がゆさもある。
 去年の7月に帰った時、家族がみんな縮んでいるのを感じた。相当なストレスを抱えているのが手に取るように分かった。今年も6月に、1泊2日だけ帰ることにしている。顔を見るだけでも少しは安心できるだろう。

 明日は〈熊本応援ライヴ Vol.4〉。ほんの少しでも手助けができれば。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、4/1 東京 阿佐ヶ谷 harness 〈小山卓治 × 信夫正彦〉の写真を掲載した。


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2017年4月13日木曜日

〈熊本応援ライヴ〉の準備

 〈熊本応援ライヴ Vol.4〉へのたくさんのリクエストをありがとう。受付はこれで終了にする。明後日、来れる人は、ゆっくり楽しんでね。
 俺のギターの伴奏で歌いたい人募集にも、3人が手を上げてくれた。緊張しないで楽しんで歌ってほしいな。
 〈熊本応援CD〉も完成。これもお楽しみに。

01.欲望  [不明]
02.絶望のダンス  [2016/12/30 東京 阿佐ヶ谷 harness]
03.俺は帰って来たんだ  [2014/3/8 東京 自由が丘 Mardi Gras]
04.結晶  [2009/1/28 東京 LIVE GATE TOKYO@EBISU with SMILEY]
05.成長  [2015/2/28 東京 高田馬場 Live Cafe mon]
06.紫の夜明け  [2010/3/22 東京 高田馬場 Live Cafe mono]
07.談合坂パーキングエリア  [2011/4/14 東京 恵比寿 天窓.switch with 河口修二]
08.長すぎる夜と遠すぎる朝  [2016/12/30 東京 阿佐ヶ谷 harness with SMILEY]
09.今までの僕は  [2017/1/210 東京 阿佐ヶ谷 harness]
10.虹の袂  [2015/10/2 大阪 ANOTHER DREAM]
11.ばあちゃんごめんね  [熊本弁 ポエトリー・リーディング]

 どうしても東京ばかりの開催になっちゃうのは、申し訳なく思っている。



photo : Yukari Watanabe


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2017年4月12日水曜日

安らかに

 J・ガイルズ・バンドのJ.ガイルズが死去。この名前を知らなくても、きっと〈Centerfold(堕ちた天使)〉は聴いたことがあるだろう。
 この歌がヒットする以前のR&Bの色が濃かった頃の歌を、アマチュアの頃よくコピーしていた。
 こんな追悼文を、これから何度ここに書くことになるんだろうな。
 安らかに。


2017年4月11日火曜日

ロイ・オービソンの歌声

 ブルース・スプリングスティーンの1975年の大ヒットアルバム《明日なき暴走》に収録されている〈サンダー・ロード〉に、こんな歌詞がある。

ラジオからはロイ・オービソンが
孤独な者に歌っているのが聞こえる

 1987年の、ロイ・オービソン復活ライヴ《BLACK & WHITE NIGHT》の30周年記念エディションを買って、30年ぶりに聴き惚れた。当時はVHSで買ったな。
 ゲスト・ミュージシャンとして、ブルース・スプリングスティーン、エルビス・コステロ、J・D・サウザー、ジャクソン・ブラウン、ボニー・レイット、トム・ウェイツなどなど、超豪華。
 バックでギターを弾いているブルースが、アイドルを見るようなキラキラした目でロイ・オービソンの背中を見つめている。

 30年前、たくさんのサポートを得て復活したロイ・オービソンは、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ボブ・ディラン、ジェフ・リンとのバンド、トラヴェリング・ウィルベリーズに参加した直後、52歳で急逝した。
 ビートルズにさえ影響を与えた偉大なシンガーが、全盛期のままの声で歌い続け、その享年が、52歳だったなんて。


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2017年4月10日月曜日

庄野真代さんの姿勢

 4年ほど前、札幌のイベントに呼ばれた時、共演者に庄野真代さんの名前があった。かつて〈飛んでイスタンブール〉が大ヒットした、いわゆる歌謡界のシンガー。
 その他の出演者は、俺を含めてフォーク系の人が何人か。不思議な取り合わせのイベントだなと思っていたが、蓋を開けてみれば何のことはない、俺たちは15分ほどの持ち時間で、最後に庄野真代さんがたっぷり1時間ほど歌った。つまり俺たちはただのにぎやかしだった。
 歌い終えた俺は、客席の後ろで庄野さんのステージを聴いていた。ピアニストだけの伴奏で、まあ営業的な感じではあった。
 イベントが終了してMCがしゃべっている間に、庄野さんはステージ衣装のまま、ロビーの物販が並ぶテーブルに移動して、直立で立ち、三々五々帰っていくお客さんやCDなどを見るお客さんに丁寧に対応していた。
 その姿勢には感心した。

 俺は今までどうしていたか。
 楽屋でメンバーとしゃべりながらビールを飲んでふんぞり返っていた。サインも受け付けなかった。どこかで「俺たちゃロックだからよ」みたいに思っていた。奢りだ。
 今はライヴ後は、できる限りお客さんと向かい合うようにしている。そこでのおしゃべりの中に、次へ向けてのちょっとしたヒントを見つけることもある。


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2017年4月8日土曜日

浜田裕介とのツアー

 四万十市に住み、全国をツアーで回っているシンガー浜田裕介と、今年も4日間のジョイント・ツアーをやる。彼とのツアーは2009年から毎年続いている。

 京都の音やは、浜田裕介とこれまで何度も行った店だ。桂川のほとりで、渡月橋まで歩いていける場所にある、とてもいい雰囲気の店だ。ママさんのキャラが濃い。京都より大阪寄り。

 広島 OTIS!は、俺のソロ・ツアーで何度も行ったが、今回は初めてのジョイント。とはいえ、ソロ・ライヴと同じくらいたっぷり歌うよ。ここのマスターもキャラが濃い。

 下関の“T”Gumboは、以前から浜田裕介を応援してくれている店で、俺は去年、初めて行った。初山口県でのライヴだった。コンパクトな店だが入りきれないくらいお客さんが集まってくれた。

 福岡 みどりや食堂は、去年初めてソロ・ライヴをやらせてもらった。名前の通り居酒屋なんだが、食事がとにかくおいしい。店主の福田さんは元ARBの白浜さんと旧知の仲で、去年の白浜さんとのツアーではベースも弾いてくれた。
 ツアーの詳細はこちらから。

 浜田裕介を知らない人も多いと思う。何はともあれ〈呼吸-Breath-〉を聴いて。俺が思う、今の時点での彼の最高傑作だ。

 2人でプレイした〈種の歌〉の動画はこちら。




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2017年4月7日金曜日

とても小さな一歩だけど

 横浜の馬車道にある小さなライヴ・バー、Routineでの〈投げ銭ライヴ〉。

 トップで登場したTAKA君のライヴを聴きながら、どんなアプローチでいくか迷ったが、やっぱり変化球じゃなくストレート勝負にした。
 来てくれた人数は少なかったが、とても温かい雰囲気だった。普段会場で見かけない昔からのファンの人も来てくれて、当時のCDにサインしたりした。
 俺よりもだいぶ年上の方が、「〈ばあちゃんごめんね〉っていうより〈かあちゃんごめんね〉の方がリアルなんだよなあ」なんてひと言には笑っちゃったな。

 とても小さな一歩だけど、次につながった気がした。



photo : TAKA


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2017年4月6日木曜日

セット・リストと、歌に必要な空間

 facebookの〈ビジター投稿〉に、Katsunori Nishizawa‎君が〈小山卓治 × 信夫正彦〉のライヴ・レポを書いてくれた。いつも熱気たっぷりの文章でライヴを再現してくれる。


 今回のセット・リストにも、こだわりがあった。
 以前、〈天使の歌う朝〉から〈光のオルガン〉につなぐセット・リストでやったことがある。この時に2曲をつなぐキーワードは“光”だった。

 今回は〈天使の歌う朝〉から〈靖国通り、月曜の午後〉へつないだ。この2曲の歌詞には「天使」が出てくる。
 〈天使の歌う朝〉で、「この街のどこかに天使がいる」という都市伝説的な設定を作った上で、次の〈靖国通り、月曜の午後〉で、天使の存在をうっすらと感じている男女を登場させた。その男女を、〈天使の歌う朝〉の天使が見下ろしている、そんな光景を描きたかった。

 ここでひとつ足りないものがある。“歌に必要な空間”だ。ステージにある程度の空間がないと、歌の世界を表現しきれないことがある。歌がお客さんの心に届くまでに、空気の層が欲しい。
 これは写真にも同じことがいえる。ステージの奥行やタッパがある方が、絶対いい写真になる。
 今の状況では致し方ないことだが、これは俺にとって必要条件だ。


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2017年4月5日水曜日

人生初〈投げ銭ライヴ〉

 明日は、オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉メンバー、Taka君の企画ライヴに出演する。人生初の投げ銭ライヴ。
 初めて俺の歌を聴いてくれる人が多いだろうから、基本に立ち返ったセット・リストで望もうと思う。もちろんのこと、全力で挑む。どんなライヴになるのか、すごく楽しみだ。

 ファンの人がライヴを企画して呼んでくれることが最近増えてきた。7/15 千葉 佐倉でのライヴもそうだ。「私の街で卓治の歌を聴きたい」、そんな気持ちには、できる限り応えたいと思っている。


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、4/1 harness〈小山卓治 × 信夫正彦〉から、〈Soulmate〉の動画を掲載した。


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2017年4月4日火曜日

マイ・マイク

 以前エンジニアの勧めで、SHUREのマイク、SM58、通称「ゴッパ」を2本購入して、センターとピアノのマイクとして使っていた。このマイクは一番ポピュラーで、どのライヴハウスに行っても必ずある。ただ、ライヴ・ハウスのマイクは相当使い込まれたものが多くて、ヘタっていることも多い。
 信夫君は、AKGのD5をマイ・マイクとして持って来ていた。このマイクはharnessにも常備してある。
 俺の最近のマイ・マイクは、SHUREのKSM9というコンデンサー・マイク。これは優れものだ。音の透明感とハリがはんぱなくいい。俺の声質とも合っている。
 マイクも、ギターと同じで大切なアイテムだ。



photo : Yukari Watanabe


 オフィシャル・ファン・コミュニティー〈ONE〉に、自由が丘 Mardi Grasの〈Live Photograph〉を掲載した。
 〈ONE〉紹介サイトはこちら。


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2017年4月3日月曜日

キラキラとギラギラ

 市ヶ谷で電車を降りて、お堀に続く桜並木を歩く。五分咲きくらいかな。桜の下を歩くと、いつの間にか歩く速度が遅くなっていく。

 法政大学はちょうど入学式で、たくさんの若者が集ってキラキラしていた。
 俺も大学の入学式には出た。中退したから卒業式には出ていないけれど。俺もその頃はキラキラしていた、と思う。ただ十分に屈折だけはしていた。「何とかしなきゃ」と必死で思いながら、何ともならず、「こんな腐った街、すぐに出ていってやる」と毒を吐きながら、バイトを続けていた。
 二十歳の頃まではキラキラだったが、いつの間にか、ギラギラしていた。
 キラキラしたものに強く恋い焦がれながら、ギラギラする。それが俺のやり方になってしまった。曲作りのスタンスになってしまった。


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2017年4月2日日曜日

次につなげるセッション

 昨日のジョイント・ライヴ、まずは信夫君のステージを堪能した。彼の歌世界からはいろんな匂いがしてくるが、聞いてみると意外や唱歌的なものが好きだとか。俺も子供の頃はNHKの「みんなの歌」で流れる歌をよく歌ってたっけ。

 アンコール・セッションでは、お互いの歌を2曲ずつプレイ。俺の歌のセレクトは、今後、彼が俺のバンドでピアノを弾いてくれることを頭に入れた上でのもの。信夫君の曲ではギターとコーラスで色をつける。
 当日のリハーサルで1回合わせただけとは思えない、ジャストのノリだった。正確ということではなく、ノリがうねりながらからまっていくというか。やりながらゾクゾクした。
 彼とは長いつきあいになるだろう。



photo : Yukari Watanabe


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2017年4月1日土曜日

案の定な空模様

 いよいよ初のジョイント・ライヴ〈小山卓治 × 信夫正彦〉
 で……桜も咲いたというのに、関東は雨模様の寒波だ。うーん、さすが自他共に認める雨男の俺。
 デビュー・ライヴの下北沢は雨だった。30周年ライヴの渋谷はゲリラ豪雨だった。今年の9月に考えている〈還暦記念ライヴ〉では、何が降ってくるのやら。

 秋の九州は台風のシーズンで、俺が生まれた日は熊本に台風が上陸し、強風で雨戸が吹っ飛んだそうだ。この話をすると、みんな妙に納得しながら大笑いする。

 でもきっといいライヴになる。遊びにおいでよ。



photo : Yukari Watanabe


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